公益財団法人 神奈川芸術文化財団 社会連携ポータル

  • Note
  • X(旧Twitter)
  • youtube
文字サイズ
Language

Translated by shutto翻訳

当サイトでは、機械的な自動翻訳サービスを使用しています。

This website uses an automatic machine translation service.

This website uses an automatic machine translation service.

This website uses an automatic machine translation service.

This website uses an automatic machine translation service.

Trang web này đang sử dụng dịch vụ dịch tự động

人材育成TALENT DEVELOPMENT

KAAT舞台技術講座2026 制作者のための舞台技術講座

KAAT舞台技術講座2026 制作者のための舞台技術講座

  • ジャンル

    講座・講演会

  • イベント日時

    2026/01/25(日)~2026/01/26(月)

  • 会場

    KAAT神奈川芸術劇場

  • ジャンル

    講座

KAAT神奈川芸術劇場サイトで詳しく見る

開催概要
2018年以来、過去3回開催している好評の企画です。受講された方の多くが、現在も第一線で舞台制作者として活躍されています。

 

舞台芸術の上演は、様々な役割を持った多くの人々が協働することで成り立っています。上演を安全により良いものとするためには、舞台技術者だけではなく、制作者が適切な知識を持ち準備することが求められます。
この講座では、現場に潜む危険、また舞台技術者が安全のために何に注意して作業しているのか、制作者の立場で理解しておかなければいけないことを、体験を通じて学びます。


■2019年舞台技術講座、参加者からのコメント

制作者は公演全体のことを把握しておく必要があるものの、舞台技術の分野については、「いろは」を学べる場所があまりなく、また経験を積むにつれ「こういうものだ」と知っていっても、その作業がどういう理由で行われているか、組み立てられているかをしっかりと理解できる機会は多くないように思います。
本講座では、舞台作品の上演にあたって技術的な事柄がどう進行していくか、各セクションはどう関わりあっているか、という全体的な視点を学べるだけでなく、具体的な作業の実演や体験もあり、とても貴重な経験となりました。技術者がどのような仕事をしているか、どのように安全に配慮しているかを学ぶことは、制作者としてより良い仕事をすることにつながると思います。おすすめです!


■日程:
 2026年1月25日(日)10:30~17:00
 2026年1月26日(月)10:30~17:00

※両日同じ内容になります。
※開場は開演の15分前になります。


■会場:
 KAAT神奈川芸術劇場 <大スタジオ>


■講師:
 堀内真人(KAAT 神奈川芸術劇場支配人)
 KAAT 神奈川芸術劇場舞台技術課

■参加費(税込):
 一般:2,000円
 学生:1,000円 ※学生は、当日学生証の提示が必要です。


■対象:
 劇場・実演団体等の管理運営業務・企画制作等の職務にある方
 フリーランスとして企画制作に携わる方
 舞台芸術に興味・関心がある方

■講座内容(昼休憩1時間、途中休憩あり)
1,イントロダクション
2,プロダクション=作品制作のプロセス
3,安全に、より良い上演をおこなうためのツール~その1
4,作業に潜む危険
5,危険を予測し、対策をおこなう
6,安全に、より良い上演をおこなうためのツール~その2
7,まとめ、意見交換

 

お申し込み方法

チケットかながわ より必要事項をご入力のうえ、お申込みください。
<申込期間:12/10(水)10:00~>
■定員:各回20名(先着順・要事前申込)

※両日同じ内容になります。
※開場は開演の15分前になります。

 

【お問い合わせ】

(公財)神奈川芸術文化財団 社会連携ポータル課

電話:045-222-0553 (受付時間:平日10:00~17:00 年末年始除く)

1月23-26日に関しましては、080-1369-0973 まで。
メール:renkei@kanagawa-af.org

 

主催・企画制作:KAAT神奈川芸術劇場
協力:公共劇場舞台技術者連絡会

   劇場、音楽堂等連絡協議会
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
     独立行政法人日本芸術文化振興会 

  • Note
  • X(旧Twitter)
人材育成ページに戻る